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悪人という表現

悪人(上) (朝日文庫)悪人(上) (朝日文庫)
(2009/11/06)
吉田 修一

商品詳細を見る


さて、『悪人』読み終わりました。

面白かったよ~。
切なかったけど。。

内容は、CMで大体予想がつくよね?
わかりやすく、映画の配役で説明すると、

深津絵里が、やっと出会った大切な人妻夫木君は、
深津絵里と出会う前に、人を殺してしまっていた。
どうして、彼は人を殺したのか。
2人の逃避行は、どうなるのか。。
見終わった後、彼は悪人だったと言えるのか。
が、見どころかな。

(まあ、映画はまだ見てないので、
 どこまで本に忠実なのかは、わからないけど)

前に読んだ本『さまよう刃』の娘を殺した犯人に復讐して
殺人を犯す父親の話や『告白』のような→ 前の日記

理由あっての殺人も、理由なき殺人も、
わがままな感情なだけの自分勝手な殺人も、
もちろんすべて、殺人者ってひとくくりになる。
不可抗力な交通事故とかだってそう。

殺人は、もちろん絶対してはいけないとされてるし、
そうだとは思う。けど、、
殺人者という表現が、事実を表してる言葉なら、
悪人という表現は、事実ではない言葉かもね。

この『悪人』の犯人は、自分勝手な殺人にはいるのかな。。
衝動的で、怒りにまかせた。。
それでも、必ずしも、
殺人者=悪人って表現ではないねって、本なのかもね。(勝手な解釈)
殺人者でない人=悪人だって、いっぱいいるんだから。

殺人を犯してしまった主人公が、彼女に出会っていれば、
殺人なんて起こさなかっただろうと言っていた。
大切な人が見つかるのであれば、こんなことにはならなかったって。

うーん。切ない作品でした。。


映画では、2人の心の寂しさ、切なさを、
どこまで表現できてるのか気になるわぁ。

 明日から公開だよ。

見にいってみよっと。


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| hoby | 14:37 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

のりちゃんのレビューを読んで、観てきたよ~♪
ただ事件の核となる加害者と被害者だけでなく、
その家族の心にも寄り添った映画になってました!

誰しも「悪」な部分は気持ちの底に埋もれているのかも
しれないけれど、身勝手な言動によって引き起こされる
事件があって、それによって失われるものも沢山あるのだと
痛感。。。

台詞が少ない分、主演二人の演技に心奪われ、考えさせられたなー。最後の灯台のシーンに気持ちが救われ、ナミダ。。。
ワタシ的には、柄本明の演技にも賞をあげたい感じでした!

ぜひとも大事な人と一緒に観て欲しい映画でっす^^

| yaemaru | 2010/09/13 00:24 | URL | ≫ EDIT

>yaemaruちゃんへ

わー、yaemaruちゃんもう見たんだねぇ。
あたしはまだだよ~。
最近は原作に負けず、映画も面白くなってるよねぇ。

そっかぁ。
セリフが少ないんだ。。すごいね。
戸惑い、悔しさ、切なさ、憤り、不甲斐なさ、
本で感じたこれを全部演技で見せてるんだね。
早くみたいなぁ。

感想ありがとーー。
おかげで、見に行きたいテンションさらに
あがったよーー。^^


| noriko | 2010/09/13 00:37 | URL | ≫ EDIT















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